え?!IT技術者なの?突出した一芸は揺らがぬ自信!
タイプ④
異色クリエイタータイプ
「なんでもできる」会社は強い!
PSDは「製品」を販売するメーカーでもあるので、老若男女が好むアプリ画面のデザインや、読みやすい取扱い説明書を作るスキルも必要です。
私は特技がイラストだったため、今はPG/SE技術とのデザイナーの二足の草鞋になりました。とはいえこのグローバルな時代、今度は外国対応も必要になっており、絵や図だけでは説明しきれないことも増えてきているのも事実…。
外国語に限らず「デジタル化していない業種・分野」に精通している人は魅力的です。私のようなプログラマがいるなら、逆に、何かの専門家がプログラムを使えるようになるのもアリですよね!むしろその方が、新しい仕事を生み出せる凄い戦力になると思う!