2020年10月
香美市の醸造所で榧の実ビール開発
高知カンパーニュブルワリー(香美市)が、榧の実を使ったビール「かやの森ヘイジーエール」を発売した。榧の爽やかな香りが溶け込んだビールとなっている。高知カンパーニュブルワリーはこれまでも高知県産食材にこだわったビールを開発しており、国内外のコンテストで入賞している。
 
[高知新聞(朝刊) 10/1]

パンの風味を保つ袋 食品雑貨展で大賞受賞
日用品の開発・販売の「機能素材」(高知市)が開発したパンの保存袋「パンおいしいまま」が、東京で開かれた「グルメ&ダイニングスタイルショー」のキッチン&ダイニンググッズ部門で大賞に選ばれた。空気を通しにくい性質がある特殊プラスチックフィルムを使用し、パンの酸化を防いで風味や香りが長く残るよう工夫している。

[高知新聞(朝刊) 10/15]

 
  技研製作所の工法が国連機関に登録
  技研製作所(高知市)のくい打ち工法が、国連工業開発機関(UNIDO)の持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する技術として、UNIDO東京事務所が運営する「STePP」(サステナブル技術普及プラットフォーム)に登録された。STePPでは発展途上国や新興国の産業開発に役立つ技術を紹介しており、登録されることでウェブサイトや技術展示会などを通じて国内外に発信される。
 

[高知新聞(朝刊) 10/19]


高知工科大学が自家製ロケットエンジンに着手
ロケット開発に取り組む高知工科大学の学生団体「RaSK」が、自家製のロケットエンジン作りを始めた。高知県工業会の会員企業5社が協力を申し出ており、年度末に完成予定。高度1キロ超えを目指す。
 

[高知新聞(朝刊) 10/27]


栄光工業が新工場整備で機械製造、自社開発強化へ

機械メーカーの栄光工業(南国市)が、南国市の高知県中央木材工業団地で第4工場を12月から稼働する計画。取引先の要望に応じ、最適な装置を設計・開発する「ODM」に特化し、自社製品の開発も進める。既存工場分を含め新規雇用40人を予定している。

 

[高知新聞(朝刊) 10/28]