やあ、君がボクの大学の後輩で、
通信系に少し自信があるという
B君だね。
はい、よろしくお願いします。
だけど、どうして、そんな
説明っぽい話し方なんですか?
まあ、細かいことは気にしないで、何でも聞いてよ。
Aさんは、今、どんな仕事を
しているんですか?
超音波測深システム
っていうんだけど、
分かるかなァ〜
大丈夫です。だいたい分かります。
それより、面白いですか?その仕事。
面白いよ。てか、何が言いたいの?
いや、先輩、少しお疲れみたいだから
ちょっと心配で…。
いい奴だな君は。最近、ちょっと壁でね…って、関係ないだろ。
すみません。
しかし、何んか、
騒がしい会社ですね。
騒がしいくらいの
パワーがないと
この仕事はできないよ。
まあ、そうでしょうけど、
何んだかあの人遊んでる
みたいですよ。
ああ、彼はすごい技術
を持っているから
仕事が速いんだ。
仕事が終われば、勝手に休憩して
いいんですか?
うるさいね君は、彼は自己管理が出来ているから、いいんだよ。
ふーん、自己管理ね、先輩はまだ休憩出来ないんですか?
悪かったね、そうだよ。それで、君は何がやりたいの?
いやー、何がやりたいと言われても
まだ経験も技術もない
学生ですから…。
そんなことは分かってるよ。
そうじゃなくて、
例えば車が好きだから、
その辺にかかわりたいとか、
福祉に興味があるけど、
自分が勉強したことが役立つ
だろうかとかさ。
ここで、そんな事も
できるんですか?
あのね、
可能性というのは
常に、どこにでも
あるよ。
ほー。シブイっすね。
で、何がやりたい?
あー、とりあえず先輩が目標です。
………。
その後、B君がどうなったのか 知りたい人は、会社訪問で…>